匝瑳市議会 2021-09-16 09月16日-03号
のさか望洋荘跡地の利用につきましては、民間活力の導入を図ることとして、令和2年11月に市ホームページ等で公募を行い、本年1月に匝瑳市のさか望洋荘跡地利活用事業者選定審査会において、応募者からの提案の企画内容を審査した結果、株式会社富士テクニカルコーポレーションを優先交渉権者に選定いたしたところでございます。
のさか望洋荘跡地の利用につきましては、民間活力の導入を図ることとして、令和2年11月に市ホームページ等で公募を行い、本年1月に匝瑳市のさか望洋荘跡地利活用事業者選定審査会において、応募者からの提案の企画内容を審査した結果、株式会社富士テクニカルコーポレーションを優先交渉権者に選定いたしたところでございます。
この場合、市職員による選定審査会を設置しているのが通常ですが、実施要領では、業務内容等により、学識経験者等を加えることもできる旨を規定していることから、必要に応じて専門的な知識を有する方を加えることは可能となっております。 また、価格と価格以外の要素を総合的に評価し、落札者を決定する総合評価方式については、予定価格が一定の金額にある建設工事のうち、一部の工種でこの方式を採用しております。
また、指定管理者の候補者を公益財団法人東金文化・スポーツ振興財団とした選定経緯はとの質問に対し、東金市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき、東金市指定管理者選定審査会を計4回開催し、次期指定管理者における事業計画や収支計画、地域文化の振興と住民福祉の増進に寄与できるか審議し評価したとの答弁がありました。 採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。
次期基幹系システムにつきましては、今年度に、副市長を委員長とする木更津市基幹系システム更新業務受託候補者選定審査会を組織し、プロポーザル審査方式による事業者を選定しているところであり、その稼動期間を、令和3年10月から令和8年9月の5ヶ年間としております。
指定管理者選定審査会の審査は、9月26日にプレゼンテーションによる審査を行っており、10月23日に答申となっております。 審査会が指定管理者の候補者として選定した主な理由につきましては、資料にございます3項目となっております。以上により、適切な管理運営が期待できることから選定いたしました。
◎鈴木昌武総務部長 初めに、指定管理者の選定につきましては、市職員で構成される選考会議において一次審査を行い候補者を絞り込んだ上で、外部有識者により構成されます選定審査会に諮問し候補者を決定した後、議会での議決をいただき最終的に選定しており、選定の過程におきましては第三者の審議を受ける手続を経ているものです。
入札に当たっては1日も早い工事着手を目指し、4月24日の入札参加業者選定審査会での審査を経て、指名競争入札が5月28日に終了し、5月30日に、工期を5月31日から11月29日までとする契約を締結したところでございます。
1つ、選定審査会の中で、まちづくり西白井から館長候補が民生委員となって常駐もしくは相談窓口のような形をとれないかという議論があったが、市としてはどのように考えているかという質疑に対して。 事業者から出てきた民生委員の常駐というようなことに関しては、市といたしましても無理があるのではないかということで考えておりますとの答弁がありました。
1、選定審査会において、NPO法人まちづくり西白井は、定款に基づき運営していく。西白井コミュニティプラザのほうは、通常業務の部分は館長以下職員で運営していただくという内容の発言が提案者からありました。この説明を市はどのように理解しましたか。 2点目、今までにそのような運営形態の例はありましたか。
指定の理由といたしまして、指定管理者選定審査会の答申から、指定管理者として適切であると考え、指定をするものでございます。 候補者の募集は公募により行いました。募集に当たりましては市広報紙、市ホームページへの掲載により情報提供を行いました。 施設の説明会は昨年11月9日に行い、受付期間は11月22日から11月30日までで、申請があった団体は、本案で提案する特定非営利活動法人1団体でした。
まず、私が一番この議案を提案してきたことに、そこに書いてありますことがこの指定管理者選定審査会での候補者の選定という、この理由の中に、申請団体の財務状況が健全であると、そういうことが書かれていたわけです。
また、発注方式を決定したプロセスといたしましては、通常150万円以上の工事を発注する場合には、事業担当部署の提案をもとに契約担当部署と協議した上で案を作成し、副市長及び全ての部長で構成する成田市工事等指名業者選定審査会の意見を聞き、最終的に私が決定しているところでありますが、今回の工事につきましては、JVによる提案でありましたので、通常の場合に加えて、JV発注の適否、JVの構成員数及びその組み合わせ
指定の理由は、指定管理者選定審査会の答申及びこれまでの当該施設の管理運営実績によるものです。 指定の経過につきましては、募集は公募により実施し、広報しろい7月1日号及び市ホームページに掲載し、施設説明会を7月4日に行い、2団体が出席しました。 申請書受付は7月23日から7月31日まで行い、2団体の申請がありました。
指定管理者の候補者の方々がどういった管理をしていくのかというようなところがこの選定審査会に当たる大きなポイントになってくると考えており、決して経費だけでその事業が選定されるといったようなことはないと考えています。との答弁がありました。 1つ、自主事業を行った場合、管理運営する必要人員は何名程度か。経費はどの程度増えるのか。
続いて、歳出予算についてですが、このたび上程しております議案第2号 白井市西白井コミュニティプラザの設置及び管理に関する条例に基づき、適正な指定管理者を選定するに当たっては、白井市指定管理者選定審査会に諮る必要がございます。選定に当たっては審査会を2回開催する予定であるため、それに伴う委員報酬、旅費及び会議録作成に係る経費として10万5,000円を増額補正するものでございます。
市としましては、運営実績も選定条件としては重要視しなければなりませんが、この状況について、指定管理者選定審査会から、新規の指定管理者候補者が参入しやすくなるように、類似施設の運営実績の配点をもう少し低くするべきという意見がございました。このことから、類似施設の運営実績の評価点10点満点を5点に引き下げた経緯がございます。
11ページにかけまして、2款総務費、1項1目一般管理費、補正額3,448万5,000円の減、このうち、11ページ、指定管理者選定に要する経費、補正額10万5,000円の増につきましては、(仮称)西白井コミュニティプラザを指定管理者により管理運営するため、指定管理者選定審査会開催に係る委員報酬費等の必要経費を計上するものです。
指定管理者については、私はまた9月にシリーズで聞いていきたいなというふうに思いますし、労働条件審査についてもう少し深く言っていかなければいけないと思うのですけれども、白井市では指定管理者選定審査会の委員に社会保険労務士の方が入っているというような状況もあるということも伺っていますので、そういった部分を踏まえて印西市でも対応していただきたいと思います。
中身につきましては、工事用道路調査設計業務委託費498万円、PFIアドバイザリー業務委託が3,109万円、PFI事業者の選定審査会委員報酬及び費用弁償が83万1,000円。合計で3,690万1,000円となりますので、4分の1の922万5,250円となりますが、その金額で予算計上させていただいております。 ◆委員(千倉淳子君) ありがとうございました。